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ゴム ニュース カテゴリーアーカイブ

バイオマス複合プラスチック

 木材等の主成分であるセルロースはその分子構造的な特徴から結晶性が高く化学的にも安定で、汎用樹脂のような熱可塑性も示しません。そのため、薬品を用いて誘導体化し熱可塑性を付与する方法が用いられていました。
 一方、セルロースと熱可塑性のポリエチレン等のポリオレフィンとを混合して加熱成形する方法では、親水性のセルロースと疎水性のポリオレフィンの性質が大きく異なるために、成形体の強度が低下します。しかし、セルロースの水酸基とエステル化反応する官能基をポリオレフィンに微量導入(0.1〜1wt%)し、粉砕のような単純な機械的圧力やせん断力を加えると、セルロースとポリオレフィンの間に効果的にエステル結合が形成されて複合し(図1)、高性能なポリマーアロイが得られます。
 得られたポリマーアロイは、 熱可塑性を発現して、汎用樹脂と同様に押出成形や射出成形(図2)が可能で、その強度物性も原料のポリオレフィンよりも高い成形体が得られます。

日産、オッティをフルモデルチェンジして発売

 日産は、軽乗用車のオッティをフルモデルチェンジして10月3日に発売した。

 オッティのベース車両であるeKワゴン(三菱自動車)のフルモデルチェンジに伴うもので、装備の変更などはeKワゴンに準じたものとなる。
 オッティの価格は97万6500~151万950円(税込)。なお、電動スライドドアを搭載した「M」と「M FOUR」は、2006年12月末の発売を予定している。

 このほか、福祉車両の「アンシャンテ・助手席スライドアップシート」も10月3日に発売(電動スライドドア搭載モデルは12月末)する。価格は、147万5250~167万3700円(税込)。ディーラーオプションの「車いす固定用ゴムネット」を装着した場合は、非課税。

ズボンのひも使い首つる 神戸拘置所の男性自殺

 収容中の男性被告が自殺した問題で、神戸拘置所(神戸市北区)は二日、被告は独居室でゴムひもを使い首をつっていた、と発表した。被告は五十代で、五月下旬から拘置されていた。

 同拘置所によると、一日午前十一時四十五分ごろ、被告がズボンのゴムひもを独居室の鉄格子にかけ、首をつっているのを巡回中の職員が発見。人工呼吸などをしたが、間もなく死亡が確認された。同拘置所では十五分に一回、巡回しており、同十一時半ごろには異常はなかったという。

 同拘置所は「収容者の動静や心情の把握を徹底し、再発防止に努めたい」としている。

信越化学、欧州で医薬向けセルロース誘導体展開

信越化学工業は、セルロース誘導体の欧州展開を加速する。欧州では2003年に買収したクラリアントの同事業を基盤に塗料・建材用途を中心に事業を推進している、今後さらに、信越化学が強みとしてきた医薬添加剤分野の開拓を本格化することで飛躍を図る。一方、自動車の環境対応を追い風に、排ガス浄化触媒向け押出成形セラミックス製ハニカムのバインダーとしての需要も好調で、主力収益源の1つとして成長に拍車をかけていく。

東洋ゴム、乗用車用スタッドレスタイヤを平均5%値上げ

東洋ゴム工業は、4月1日から乗用車用スタッドレスタイヤ(商用車・ライトトラック用を一部含む)の出荷価格を平均5%値上げすると発表した。
 
同社は、昨年10月に国内市販用タイヤの値上を実施したが、乗用車用スタッドレスタイヤについては、冬商戦に影響が大きいため、見送ってきた。
 
今回、冬タイヤの需要も一段落したことから、来シーズン向けとして値上げを実施する。

天然ゴム、内外で騰勢続く・タイヤ需要好調

 天然ゴムの価格が内外で騰勢を強めている。自動車やバス・トラック向けのタイヤ需要が世界的に旺盛な一方、主産地のタイからの供給が伸び悩み、需給が引き締まっていることが背景にある。国際価格は最高値圏にあり、国内先物価格も18年ぶりの高値をつけている。価格の上昇が続けば、需要家のタイヤメーカーの調達の戦略に深刻な影響が出そうだ。

横浜ゴム、主力のタイヤ工場でコジェネを稼動

横浜ゴムは、タイヤ生産の主力工場である三重工場が、1月から都市ガスを利用した発電端出力7230kWコージェネレーション(熱電併給)システム2基、総出力1万4460kWを稼働させると発表した。
 
コジェネレーションは、燃料を重油から都市ガスに転換することにより、大気中の規制物質である二酸化硫黄排出量と温暖化の原因物質であるCO2排出量の大幅な削減が可能。システム稼動後のCO2排出量は、前年比で22%の削減を見込んでいる。ガスタービン発電設備には吸気冷却装置を、排ガスボイラーには追焚装置を採用し、最大発電効率33%、最大総合効率85%を見込んでいる。

横浜・川村がゴムボールトレ…木塚、加藤と『3本の矢』になる

横浜・川村が14日、自主トレを公開。体全体を使って重さ4キロのゴムボールを投げる練習を披露した。下半身の力を効率的に上半身に伝える目的で「投球も力みがないのが理想。それがどれだけ現役を続けられるかにつながる」とプロ10年目のシーズンをにらむ。さらに、ともに汗を流した木塚、加藤の名を挙げ「『3本の矢』になって、強い救援陣にしていきたい」と意欲を見せた。

横浜ゴム・三重工場、よりクリーンなシステム

横浜ゴムは、同社のタイヤ生産の主力工場である三重工場に、コージェネレーション(熱電併給)システムを導入し、1月から稼働を開始した。

 今回導入されたコージェネレーションシステムは、都市ガスを利用する発電端出力7230kwのシステム2基で、総出力は1万4460kwとなる。このシステムでは、燃料を重油から都市ガスに転換することにより、二酸化硫黄排出量とCO2排出量が大幅に削減される。また、ガスタービン発電設備に吸気冷却装置を、排ガスボイラーに追焚装置を採用することで、最大発電効率33%、最大総合効率85%が見込まれている。

 なお、今回のコージェネレーションシステム導入は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の平成17年度エネルギー使用合理化事業者支援事業に採択されている。

住友ゴム、中国でゼロエミッションを前倒し達成

2006年1月20日

住友ゴム工業は、中国の住友橡膠(常熟)有限公司、住友橡膠(蘇州)有限公司がゼロエミッションを達成したと発表した。これで住友ゴムグループは、国内・海外のタイヤ全6工場でゼロエミッションを達成したことになる。

住友橡膠(常熟)は、2004年4月の工場操業開始から1年7カ月の短期間でゼロエミッション目標を達成した。

住友橡膠(蘇州)は、2005年2月からゼロエミッション活動を開始した。工場各部署からの代表メンバーで構成された環境管理委員会事務局が中心となり、工場一丸となって活動に取り組んだ。個人のゴミ箱を廃止し分別ゴミステーションを設けて分別回収によるリサイクル可能品の選別を徹底したほか、廃棄物処理業者の施設・処理プロセスを確認するとともに再生を拡大するなどして、ゼロエミッションを達成した。

当初の計画では2006年10月末の達成予定だったが、約1年前倒しで実現したとしている。

東洋ゴム、ゴムライニング事業を売却

東洋ゴム工業は、国内ゴムライニング事業を大機エンジニアリングに売却することで基本合意したと発表した。

東洋ゴム、米国ジョージア州の新工場が竣工

東洋ゴム工業は、米国ジョージア州バートゥ郡に新しいタイヤ生産子会社トーヨー・タイヤ・ノース・アメリカを竣工したと発表した。

竣工式には、クレイグ・レッサー・ジョージア州経済開発局長官や小川正二在アトランタ日本国総領事、多数の州政府や地元関係者、工事関係者など、総勢約700人が出席した。

東洋ゴム、ゴムライニング事業を譲渡

東洋ゴム工業は、国内ゴムライニング事業を大機エンジニアリングに事業譲渡することで基本合意したと発表した。

四駆車専用タイヤ「TRANPATH A/T」

東洋ゴム工業株式会社(社長:片岡善雄)は、オールラウンド四駆専用の新商品「TRANPATH A/T」(トランパス エーティー)を平成18年1月1日(日)より全国で発売を開始します。
 発売サイズは15サイズで価格はオープン価格です。

横浜ゴム、エコプロダクツ2005に出展

横浜ゴムは、15日から17日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「エコプロダクツ2005」に出展する。出展は2000年以来6年連続。

横浜ゴムの展示ブースでは、環境保護に対応したタイヤ、MB商品、リユース/リサイクルの技術を紹介する。

東洋ゴム、大型SUV向けタイヤ

東洋ゴム工業は5日、ミニバンやSUV(多目的スポーツ車)用で、非舗装路での走行性能を強化した新製品「トランパス エーティー」=写真=を2006年1月1日に発売すると発表した。主に大型SUV向けに売り出す。